糞虫の聖地 奈良公園の近くに           『ならまち糞虫館』がオープン!

 

 東大寺や興福寺、春日大社など世界遺産の宝庫、奈良。こうした神社仏閣やそれにまつわる伝統・文化は、奈良公園や春日山といった1300年以上も維持されてきた自然環境の中で育まれてきたものです。

 ならまち糞虫館は日本有数の糞虫の生息地でもある奈良公園や春日山の自然環境を次世代に継承するため、愉快な糞虫たちの姿や習性を世界の皆様に紹介することを通して、少しでもお役にたてればと考えています。

 

外国の糞虫館

ファーブル昆虫記で有名なタマオシコガネやこの写真のように巨大なオオサマダイコクコガネ、光り輝くニジイロダイコクコガネなど、世界の糞虫の色や形や習性は千差万別。

世界の糞虫について知りたい方は、コチラ

日本の糞虫館

ルリセンチコガネの生息地として有名な奈良公園は、日本の糞虫の聖地。一年を通して、さまざまな糞虫たちが活動するのを観察することができます。

日本の糞虫について知りたい方は、コチラ

糞虫の資料館

世界中の糞虫に関係する情報をここに収納・公開しています。海外の専門誌から地方の同好会活動報告まで、小さな発見や観察記録を大切に積み上げています。

糞虫の資料を見たい方は、コチラ


オモシロいので、おすすめ!の特集


糞虫館設立の進捗報告

 会社を辞めて奈良町に糞虫館を設立する活動を始めたフン虫王子。しかし、その行く手には様々な障害が待ち受けていた!

「諦めなければ必ず勝てる」を信条に、失敗を重ねつつもフン虫館設立に向けて前進する様子をリアルタイムで報告いたします。

 黒塗りなし・モザイクなしの報告書は、こちら

奈良公園の糞虫日記

 フン虫王子は奈良公園から徒歩2分の宮殿に住んでおり、よく観察に出かけます。糞虫の聖地と呼ばれる奈良公園は1年を通して多種多様な糞虫が入れ替わり立ち代わり現れては消えていきます。

 奈良公園の糞虫の”今”の様子を知りたい方は、こちら

ニュース

糞虫ネタではないけれど、今、奈良公園をはじめ世界の自然界で起きている大変なことやオモシロいことを、フン虫王子の視点で紹介します。

 ニュースの詳細は、こちら

フン虫王子:中村圭一

小さい頃から生き物好きで、中学時代に奈良公園の糞虫に出会い、ハマりました。就職後も細々と続けてはいましたが、遂に2016年、早期退職し糞虫館の設立に向けて本格的に活動を開始いたしました。

 フン虫王子こと中村のプロフィールは、こちら



「このロゴマークは、デザイナーをしている学生時代の友人が、友達のよしみで作ってくれたものです。糞虫館のコンセプトはもちろん、設立に至る経緯や糞虫の特徴や習性まで、何回も打ち合わせを重ねて3つの案を完成させてくれました。そこからマークやロゴの特徴や意味合いについて私が説明を受けて絞り込み、1つに絞った後も微妙な色彩をどうするかでまた検討を重ねました。当時はメチャクチャ悩んで迷いましたが、今はもう、これしかないというほど気に入ってます。」(「ならまち糞虫館」公式ロゴマーク誕生秘話 より)

 

 


このホームページは、現在も少しずつ手を加えているところです。今のところ基本的にはブログへリンクさせていますが、徐々にこのホームページに基本情報を蓄積していく計画です。気長に見守っていただければ幸いです。

 

    《ホームページの更新》

  • 2018.07.21 コメントにまとめてお返事(HPに不具合があり、今も私が投稿できない状態なのです。)
  • 2018.07「基本情報」のページを作成。地図、行き方など
  • 2018/1/1  糞虫王子のプロフィール更新

   

 

→たけだこ様  オープンの日に来ていただいたとは、良かったです。あの日はすごく賑わってましたからね。今週は・・・。

 さて、イベントですが、いろんなグループや団体の方からお声掛けいただいており、それを喜んで受けているので糞虫館が主催するイベント企画は現在進んでいません。もしよろしければ、こんなイベントやってほしいとか、さらに、生徒のリーダーと観察会企画会議とかもやりますので、よろしければ個別にメールにてご相談くださいませ。 Eメール:nkmr0071@gmail.com

 


→天然危険仏様  Eテレはなかなか頑張ってましたねー。わずか15分の番組ですが、その1000倍くらいの時間と手間をかけてると思います。これから、関西テレビ「よーい、ドン」の「となりの人間国宝」とか、奈良放送の「ゆうドキッ!」に出れるかもー。お楽しみにー!


→ゆうくぼ様  すいませんでした。さっそく地図と行き方を掲載いたしました。タイトルの上部に出ている「ホーム」「サービス」『基本情報」「お問い合わせ」のうち「基本情報」おクリックしていただくと出てきます。わからない場合は個別にメールいただければ対応いたします(この掲示板、最近調子が悪くて、私が書き込みできないのです)。

 営業時間:毎週 土曜と日曜  13:00~18:00(午後のみ)

 入場料:大人300円、子供100円

 行き方:近鉄奈良駅から小西さくら通り商店街を南に10分 水本生長堂(仏具屋)横の幅1.5mの未舗装の路地を東入ル15m

      JR奈良駅から三条通りを東に10分、カフェ・ド・クリエ(喫茶店)を南に5分、水本生長堂(仏具屋)横の幅1.5mの未舗装の路地東入ル15m


→竹本弘一様  んー、処刑に見えますか。針で刺して殺しているわけではないんですよ。昆虫標本に針が刺してあるのには理由があって、虫を裏側からも簡単に観察できるようにするためなんです。小さな虫には針がさせないので紙に貼り付けてありますが、水に溶けるボンドなので、必要なときは湿らせれば綺麗に剥がれて、裏側を観察できます。
 昆虫標本は土産物や美術工芸品の標本とは異なり、現物そのものが記録の役目を果たしており、あらゆる角度からよく観察できることと同時にいつ・どこで・誰が・捕まえたのかが記載されたラベルが必須で不可分です。なので、ラベルを虫と同じ針に刺すことで、一頭毎の記録と現物がバラバラにならず、正確な記録が何十年も利用できるのです。
 蛇足ですが、近年は、生き物を殺すことのみならず捕えることさえ否定的に考える方がいらっしゃいます。「そっとしといてあげようね。」「捕らずにに、見るだけにしましょう。」 優しい気持ちは何ものにも代えがたいですが、捕まえてバラバラにしないとわからないこと、納得できないこと、感じられないこと、はたくさんあります。なので、特に、子供たちが図鑑やネットといった二次元の世界では決して感じられない三次元の世界を自らもっと体験しようとするのを大人たちが止めさせることには賛成しかねます。子供の昆虫採集で絶滅した虫なんて聞いたことありませんし。
 話が脱線してしまいましたねー。「糞虫が針に串刺しにされているのを見るのは忍びない」 そのような感想を持たれる方がいたことは、私から糞虫達に伝えておきます。でもねー、糞虫達からの返事は「僕ら、全然気にしてないよ。前後左右上下から、じっくり見てね。」だと思いますよ。


コメント: 31
  • #31

    タムラユキ (火曜日, 18 9月 2018 13:13)

    こんにちは。
    北杜夫さんの「どくとるマンボウ昆虫記」に影響を受けたり、実家の近く(曽爾村の屏風岩公苑)でルリセンチコガネを見つけたりして色々調べていたところ、このサイトを見つけ、オープンを心待ちにしていました。
    でも、家が兵庫県なので少し遠いのもあって、なかなか予定が立たなかったのですが、ついに来週末(9月29日)に計画することができました。
    中村さんの、生き物に対する考え方にとても共感します。
    29日、とても楽しみにしています!

  • #30

    徳田 勝行 (火曜日, 28 8月 2018 03:50)

    開設おめでとうございます! 糞虫に特化された展示館。奈良には無くてはならない存在! 素晴らしいことです。
    「共生する奈良」まさに糞虫から教えられますよね! ありがとうございます。
    こうした施設が個人の力から生まれてくるのが、奈良の持つ底力でしょうネ。 行政では想像もつかないことです。
    ぜひ、早い目に拝見させていただきたいと願っています。 

  • #29

    中村圭一 (土曜日, 04 8月 2018 23:37)

    奈良たかし様  いいですねー、奈良ひみ。「奈良ひみ」って、幅広くかつディープな奈良好きの方達のFBとお見受けいたしました。糞虫館は一般の方が楽しめるように工夫をしていますが、まぁ所詮糞虫なのでね。今日8/4(土)はまた30人近くの方が来てくださったので、きっと奈良ひみでここを知った方がいらっしゃったに違いありません。今後ともよろしくお願いいたします。

  • #28

    中村圭一 (土曜日, 04 8月 2018 23:22)

    つくし様  そうなんですね!音楽をやっている方に紹介していただけたなんて、光栄です。知らせてくれて、ありがとうございました。スピッツの草野様も子供の頃は昆虫少年だったのかも知れませんね。

  • #27

    奈良たかし (火曜日, 31 7月 2018 03:10)

    メンバーが22,500人いるFacebook「奈良ひみ」グループに載せてみました。来館者が多くなりうまくいくよう祈っています。
    https://www.facebook.com/groups/345671325487737/permalink/1775421845846004/

  • #26

    つくし (月曜日, 30 7月 2018 13:55)

    スピッツの草野さんのラジオ番組「ロック大陸漫遊記」で、紹介されて知りました!7月22日のオンエアです。
    また行ってみたいです!

  • #25

    中村圭一 (月曜日, 30 7月 2018 13:12)

    齊藤様  お問い合わせいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、当館の営業は、土日の午後のみとなっておりますので、よろしくお願いいたします。

  • #24

    齊藤 (月曜日, 30 7月 2018 12:46)

    いま 開いていますか?

  • #23

    中村圭一 (月曜日, 23 7月 2018 19:56)

    天然危険物様  ありがとうございます。テレビ局につてが無いので、大助かりです。今度、関テレさんが取材に来られるのですが、天然危険物様からの連絡がきっかけかも知れませんね!そういえば、先日ラジオ局からも出演依頼があったのですが、これも貴殿のタレコミなのでしょうか?今度、そのノウハウを教えてくださいませ。よろしくお願いいたします。

  • #22

    中村圭一 (月曜日, 23 7月 2018 19:43)

    たなかかよこ様  暑い中、わざわざ足を運んでいただきありがとうございました。現在、2Fはセミナールームとして利用しており、まだ写真の展示はしておりません。糞虫の生態写真がある程度まとまったところで写真館として公開したいと考えています。秋頃までには準備を整えますので、よろしければその頃またお越し下さい。お待ちしています。

  • #21

    たなかかよこ (土曜日, 21 7月 2018 23:06)

    今日お伺いした近所の者です。
    開館時間、13時からだったんですね。いただいたチラシを見て、今気づきました・・・。
    12時過ぎに訪れてしまい、すみませんでした。
    何も言わずに快く入れていただき、ありがとうございました。

    ちなみに2階も展示がされていたのでしょうか?
    いただいた冊子に、「2階は生態写真の展示が」と書いてあって、「観そびれたぁ・・・」、と。

    またお伺いします!

  • #20

    天然危険仏 (土曜日, 21 7月 2018 10:31)

    テレビ局、何社かにも情報提供したので、問い合わせあるかもです。
    取材に来ると良いですね⁉️

  • #19

    天然危険仏 (木曜日, 19 7月 2018 23:15)

    NHKーEテレの再放送見ました。
    センチコガネの生態が良く分かりました。

  • #18

    たけだこ (火曜日, 17 7月 2018 13:50)

    開館当日お邪魔させて頂きました高校教員です。ご予定のイベントの詳細など、お教え頂けますと幸いです。生徒と一緒に参加したいと考えています。よろしくお願いいたします。

  • #17

    天然危険仏 (日曜日, 15 7月 2018 10:30)

    7月15日朝8時、NHK大阪放送局関西WEBニュースのtopニュースに糞虫館が取り上げられていました。

  • #16

    ゆうくぼ (日曜日, 15 7月 2018 09:20)

    大変興味深い昆虫館でぜひ訪問してみたいです。
    このサイト内を一通り見た(つもりな)のですが,開館時間(何時から何時まで開いているのか),定休日は何曜日か,最寄駅からのアクセスは,などの情報が見当たりません。私は東京からなので,近鉄奈良駅からだけでなくJR奈良駅からの情報も欲しいです。
    これらの情報の公式ホームページ内への表記をお願いします。
    もうすでに表記があり,私が見つけられないのなら,表記の場所を教えてください。

  • #15

    竹本弘一 (日曜日, 15 7月 2018 07:06)

    テレビで糞虫の展示見ましたが、そんな虫がいるんだなと感心しながら見てましたが、展示の仕方で針で身体を突き刺さした状態だったのでせっかくいいことしてる虫達が処刑されてるようにも見えたのが残念です
    展示の仕方を変えられないですか

  • #14

    鍵元 裕司 (火曜日, 10 7月 2018 11:48)

    「NHKぐるっと関西お昼まえ」関西地区放送版のニュースでも、開館のニュースが流れていました。

  • #13

    鍵元 裕司 (火曜日, 10 7月 2018 09:12)

    10日付の読売新聞奈良版にも開館記事が掲載されていました。ご参考まで
    https://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20180709-OYTNT50282.html?from=ycont_top_txt

    迷カメラマン

  • #12

    中村圭一 (火曜日, 10 7月 2018 02:05)

    あらきけんいち様  好きなことを思い切りやってみたら、こうなっちゃいましたって感じですね。
    「ならまち郷土館」建設計画は現在は白紙のようです。「ならまち糞虫館」はまだオープンしたばかりですが、2ndステージはならまち自然糞虫館とか生き物科学館みたいな、糞虫と糞虫を取り巻く環境に焦点を当てた施設に発展させたいと思ってます。広い場所も必要なので、この建設予定地を密かに狙っているのですが。

  • #11

    中村圭一 (火曜日, 10 7月 2018 01:36)

    鍵本様 NHKの方から放映時間を聞いてはいたのですが、見逃していたのです。まさかこんな形で見れるとは。ありがとうございました。みんなも喜ぶと思いますので、ブログの方でも早速このアドレスを紹介させて頂きました!

  • #10

    中村圭一 (火曜日, 10 7月 2018 01:27)

    糞虫の面白さは底無しです。溺れるくらい深い所までハマってください(笑)。

  • #9

    鍵元 裕司 (月曜日, 09 7月 2018 16:59)

    はじめまして・・・ご開館おめでとうございます。早速NHK奈良放送のニュースに出ていたので、添付します。これからも楽しい情報をよろしくお願い致します。

    ご近所の迷カメラマン


    https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20180709/2050000437.html

  • #8

    幸丸 政人 (日曜日, 08 7月 2018 19:37)

    地域博物館で動物担当命ぜられた理科教員が、スカラベの神秘性とニジダイコクの艶やかさに嵌まりました。

  • #7

    あらきけんいち (日曜日, 24 6月 2018 08:45)

    同僚が見せてくれた毎日新聞のコラム記事を見てびっくりしました。中小企業診断士になったということでしたが、まさか糞虫館の館長になられていたとは思いもよりませんでした。Google Mapのストリートビューで糞虫館の所在地を表通りから見てみると側道入口を塞ぐフェンス扉には「ならまち郷土館 建設予定地」の表示板が・・・奈良の町の人々もびっくりされていることでしょうね。でも、小難しい郷土史の資料展示なんかよりも糞虫の標本の方が子供たちには案外喜ばれそうですね。東京から応援しています。いずれ息子たちを連れて見学しにいきますので、よろしくお願いします。

  • #6

    中村圭一 (金曜日, 27 4月 2018 01:51)

    返信遅れて申し訳ありません。毎度のことですが、どうかお許しください。
    昨年7月に市役所の玄関ホールで開催した「奈良の糞虫・世界の糞虫」展にいらしてくださってたんですね!ありがとうございます。 あの展示会では、本当に多くの方々から励ましのお声掛けをいただき、すっかりその気になってしまったわけで、まあ、良かったのか悪かったのか・・・。ここまで来てしまったので、とにかく7月8日(日)のオープンに向けて突っ走ります。もしもホントに無事にオープンしたら、絶対来てくださいね。

  • #5

    ルリ子 (土曜日, 07 4月 2018 15:53)

    はじめまして、奈良市内在住の綺麗な甲虫好き50代♀です。昨年、市役所ホールでの標本展示を、ワクワクしながら拝見し、宝石のように輝く美しい糞虫に見とれてしまいました。そして「ならまち糞虫館」を立ち上げられると知り、思わず心の中でヤッター!とさけびました。私は昆虫の造形や色彩に興味があり、眺めたりスケッチしたりして楽しんでいます。奈良公園のルリセンチコガネの瑠璃色だけでもバリエーションがたくさんあって嬉しくなりますね。近頃は虫に興味がない子どもも多く残念ですが、「ならまち糞虫館」ができたら、きっとたくさんの子ども達が訪れて、こんなに可愛くて美しい甲虫が奈良公園にいることを知り、きっと昆虫好きな人になるんじゃないかなと想像しています。7月オープン心待ちにしています。

  • #4

    中村圭一 (火曜日, 13 2月 2018 00:27)

    さちこーいち様 東京からのご支援、ありがとうございます。おっしゃる通り、私も奈良の自然を紹介する施設がないことをずーっと残念に思ってました。で、自分でてきとーなもの(糞虫館)を作ってみました。これをみて、もう少しましなものを誰かが作ってくれたら本望です。ご提案いただいた糞虫観察ツアーも、実は計画済みなのですよ。お楽しみに!
     オープンしたら、ぜひカミキリ屋の方とご一緒に一度おいでください。私も少しカミキリを採っているのですが、名前等がよくわからないのでご指導いただけるとありがたいです。お待ちしています。
     糞虫館は、場所がめちゃわかりにくいので、ご注意くださいね。

  • #3

    さちこーいち (日曜日, 04 2月 2018 21:30)

    奈良町住まいの友人がおり、よく遊びに行っています。この20年間ぐらいで奈良町のようすがずいぶんとかわり、すてきな雑貨屋さんやカフェが増えたのはいいけど、奈良の文化や奈良の自然にきちんと体系的に結びついた施設はできてこないなと思っていました。
    奈良市空き家・町屋活用モデル事業に採択されたのは、とても良いことだと思います。鹿愛好会との連携などもあるといいですね。
    友人にカミキリ屋がいて甲虫採集の話はよく聞いております。7月以降に奈良に行きましたら、ぜひ立ち寄らせてください。糞虫ウォッチングツアーなどあったら楽しそうですね。東京から応援しております。がんばってください。

  • #2

    中村圭一 (土曜日, 30 12月 2017 01:08)

    返信遅れて失礼いたしました。
    丸山様のような方に糞虫の存在を認識していただけて、嬉しく、また心強く思います。人の暮らす都市に自然は不可欠ですが、自然はそこに暮らす生き物たちによって成り立っています。その「自然」という漠然とした概念を対象に考える時、我々は生き物達の存在を意識することで具体的な議論ができると考えています。
     冬に活動する糞虫はゴマ粒程しかないので、いても目につかないと思いますが、春になれば大型のルリセンチコガネ達も動き出します。シカ糞の塊をそっと蹴飛ばせば、ステキな糞虫達と出会えると思いますよ。
     7月、糞虫館でお会いできるのを楽しみにしています。では。

  • #1

    丸山 純 (金曜日, 22 12月 2017 06:07)

    興福寺の辻明俊さんのtweetでならまち糞虫館のことを知り、準備室のHPを拝見しました。これまで奈良公園には何度も足を運んでいるのに、糞虫のことは全く知りませんでした。建築と都市の歴史の研究者としてフィールドワークもやってきましたが、人間にとっての都市の自然を考えることはあっても、昆虫などのそこに生息する生き物の側から都市の自然を見る視点に欠けていたと、今更ながら気付きました。これを機会に新しい視点で都市のことを考えていきたいと思います。今後は糞虫館、そして中村さんのの活動に注目すると同時に奈良公園に行った時に糞虫に出会ったら静かに見守り、人間が彼らの生活を妨げることの無いよう気をつけて行きたいと思います。昆虫の設立を心待ちにし、応援して行きたいと思います。